団体様向け研修でのご感想
■看護職員・関係者様へ開催させていただきました。
研修カテゴリー | コミュニケーション |
---|---|
テーマ | 意識とコミュニケーション |
提案概要 |
・肯定感を与える受ける傾聴 ・無意識行動に気づき変える ・仲間との共有意識と結束力 |
参加 | 14名様 |
時間 | 3時間30分 |
■一部のご感想
傾聴に対する気づきがあった!スタッフ間で共有!
先に受講している三人から話を聞いていたので楽しみでした。
ストロークでは人からほめてもらうことに、照れや恥らしさの中に嬉しさ、また自分の良い点を自分で認められることができ自信になる。人をほめることは相手の良い点を意識的に見ようとすることがブラスになると感じた。逆に負のストローク…なんか怖いな~自分、どう思うんだろう…。相手がいてコミュニケーションなので、今までの振返りをしつつ反省し今後に生かしたい。患者さんのことはもちろん、スタッフ間で共有していく。
傾聴では、受容すること、共感すること、自己一致すること!そういう場面、あるなぁ~ってな思いました。”気のせいじゃない?”って言いがち。割と相談役になることが多いので、まずは受容ですね!やってみます!!
<その他ご意見>
皆、楽しく受講できたので良かったです。機会があればまた受けたいと思います!
<改善点は?>
なしです。最高です!!
自分を更に意識化。傾聴の大切さをあらためて実感。
NLP(神経言語プログラミング)を初めて知りました。スタッフが受講しており、毎回報告を受けるのが楽しみで今回の講義を受けることをとても楽しみにしていました。
まず、大野先生の穏やかな感じと柔らかな話し方が癒されました。訪問看護士として、傾聴やコミュニケーションは人間関係を築く上でとても大事なことであり、とても勉強になりました。日常気づいていることの自分を更に意識化することで、より他者に対する気配りを深めていきたいと思いました。ありがとうございました。
仕事、家庭で実践していきたい
グループワークを行いながらの講義だったので、イメージがつき分かり易かった。
ストロークが実際にグループワークで行ってみて、とても気持ちの良いものだったので、仕事、家庭でも積極的に自ら実践していきたいと思った。
機会がありましたら、又、講習を受けさせていただきたいです。
このような意味があることを知った。
2回目だったので考える視点が広がった。
プラスのストロークは時々、研修に参加すると同じテーブルの人とやることがあり、この様な意味があることを知った。
仕事での利用者にも私生活にも生かせそう
自分について考える時間を持てました。
利用者にはもちろん、私生活においても少し落ちついて生活していけそうな気持になりました。
そして、あっという間の4時間でした。ストローク、傾聴の姿勢等、普段の仕事にも活かせるよういつも心得ていたいと思いました。
<その他ご意見>
休憩のタイミングやワークの回数、先生の講義等、全てバランス良く充実した時間でした。
ストロークをより実感。変えていこうと思った。
自分と他者について、考えるきっかけとなった。
自分で自分のことを認めて、また他者より自分を受け入れてもらえることが人間には必要であり、正のストロークは生産的に生きるためにはなくてはならないことなのだと思った。
<その他ご意見>
NLPコースに参加させてもらっていたので、先生とは前にセッションしてもらい安心感があった。今、自分に必要な言葉をもらえたし、私はそろそろ本当に変わらなければならないのだと強く思えた。
利用者さんに関心を示し続けて、心をこめて、クライエントの価値を認め尊重すること。あるがままを受入れて、その人のペースに合わせて傾聴していきたいと思う。
皆が成長しようとする意識を感じられた
・職場のスタッフだけでなく、学校の先生や他のステーションの所長や親友等も参加してくれたことで、深い気づきや、概念、価値観の違いが理解できた。
・スタッフが楽しそうにしている姿を見ることが出来て嬉しかった。皆が成長しようという意識を感じられた。
<改善点は?>
時間があっとい間に過ぎてしまい、もう少し長くやってくれると嬉しいです
ギャラリー
会社のご紹介
しんど訪問看護ステーション様
神奈川県平塚市を拠点にご家庭への訪問看護をしているステーション。(24時間体制・緊急訪問看護有)
しんど訪問看護ステーション公式ホームページ