NLPプラクティショナー1日目
1日目。
NLPの全容からNLPの理解をはかります。
NLPはモデリングともいわれています。
もともとは著名な3人のセラピストのモデリングから始まったんです。ゲシュタルト療法のフィリッツパールズ、家族療法のパージニアサティア、現代催眠のミルトンエリクソン。そして、この3人からのスキルとして、メタモデル、ミルトンモデルがあります。
これらのスキルは、著者はリチャードバンドラー、ジョングリンダー日本では魔術の構造というタイトルで解説書がでています。
これらのスキルのエッセンスもまじえて理解。
そして、
NLPの前提
成功の必要要素
コミュニケーターモデル
など、前提のベースについて理解をはかるなかで、自己管理能力も高めていきます。
そして、NLPコーチング。
ゴール設定のセッションワーク。
人は目標・目的に向けて反応、行動を起こす。
目標の持ち方が重要だったりします。
そんな望ましい目標をたてるように導くワークをデモと実践ワークで深めます。
「先が見えた」「イメージが湧いて出てきた」「目標が明確になった」
目標が明確になれば、現在地とのギャップをどう埋めるかです。
2日目のテーマは観察・キャリブレーション。