Ⅱ.交流分析 – 3.交流パターン分析 – 対話分析
発信元(からの発信)と 発信先(への発信)の特徴
■発信元
Pからの発信
父や母、その他影響力がある人の言動で、支配的であったり、養育的であったりする。
Aからの発信
事実にもとづいて物事を判断し、冷静に事実を伝えようとする。
Cからの発信
幼い頃と同じような行動で、幼い頃の感じ方、考え方、行動の仕方に基 づき自分の思うように振舞ったり、相手の機嫌を損なわないように行動する。
■発信先
Pへの発信
相手に指示を求めたり、援助を乞うために働きかける言動や態度。
Aへの発信
相手から事実や情報を求めたり、相手に事実や情報を伝えるとき使う。
知性や理性に対して働きかける言葉。
Cへの発信
相手の感情を刺激したり、相手の感情に訴えたり、相手の感情に働きか ける言葉や態度。
相手をコントロールしたい、弱いものとして接しているときの言動、態度。