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対抗禁止令:ドライバー
両親からの無言のメッセージに比べて、明確に言葉でメッセージされるものがあります。
 
①『完全であれ』
きちんとやりなさい

完全主義で、自分はもちろん、他人にも完全を求める。評価が悪いときには焦り、気落ちする。

 

②『努力せよ』
一生懸命やりなさい、もっとしっかりやりなさい

結果は二の次。何事も努力さえしていればよい。

 

③『人(親や世間)を喜ばせなさい』
皆のためにしっかりしなさい。お姉ちゃんなんだから妹の面倒をしっかりみなさいなど、他人を気遣う

AC(自我状態)の高い人間を育てる
いつも他人の承諾が必要。拒否されるのが怖い。

 

④『急ぎなさい』
さっさとやりなさい、早くしなさい

何かしていないと落ち着かない。慌てるため何事にも中途半端になりやすい。

 

⑤『強くあれ』

しっかりしなさい

喜怒哀楽が出せず、何を考えているのか分からない。

 

以上の禁止令は、まだ合理的に物事を見ることのできない幼児が、自由でありありのままのFCの欲求を犠牲にして、環境に適応するために知恵をしぼって出した生き方の結論、親の顔色を見て生きて行く知恵といえます。 この幼児期に、自分の決断に基づいて作られた脚本が自分を束縛するものであると気づいたら、より自由で創造的な生き方ができる脚本に書き換えることも可能なのです。

それにはまず、対抗禁止令(ドライバー)からあなたを解放してみましょう。

 

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